
『東久留米自然ふれあいボランティア』は、東久留米市内の主に緑地保全地域などの自然環境を保全するためのボランティア団体です。
日時:7月11日 9時~15時 天気:晴
東久留米市内の地形は起伏に富んでおり、西側の柳窪付近(約70m)から東側の神宝町付近(約40m)にかけて緩やかに傾斜しています。そして、柳窪や南沢などの湧泉地を起源とする黒目川や落合川、立野川などの中小河川がその谷筋を流れています。その台地上には東京都管理の緑地保全地域の他、同市管理の樹林地や森の広場など多くの緑地があります。
今回の活動紹介は、市内南町3丁目にある東京都管理の南町緑地保全地域および隣接する東久留米市管理の南町森の広場で行った緑地保全活動についてです。
同保全地域では、緑地内の野草保護のための草刈、灌木類の間伐・剪定を行いました。また、隣接する森の広場では、散策路内の繁茂し始めた草の刈取りや整理作業、投棄されたゴミ回収作業など行っています。
活動には人手が必要です。自然を愛する方の参加をお待ちしています。
今回の活動内容については、以下の写真をご覧ください。
※写真:保全地域内で野草保護のための草刈り作業を行っている様子です。中央部で株立ちしている野草が保護対象の「キク科:ヤクシソウ」です。他、ツリガネニンジンやフジカンゾウ、アキノノゲシ、シラヤマギクなども保護しました。今後の保護種の開花するのが楽しみです。

※写真:その他、保全地域内の野草保護活動及び隣接する森の広場の散策路沿いの活動の様子です。散策路はこれまでより以上に散歩しやすくなったと思います。




※写真:今回の活動時に観察した生き物の一部です。「ノコギリクワガタ」、仲間の方に留まっていた大きな「ナナフシ」、「キク科ヤクシソウ」、「ヒダリマキマイマイ」、「ツルボラン科ヤブカンゾウ」、最後が個人として今年初めて観察した「カブトムシ」です。






〔7月の活動予定〕17日(金)午前・氷川台緑地/午後・学芸大雑木林、25日(土)歴環下里、31日(金)午前・夏季打合せ/午後・南沢苗圃
〔8月の活動予定〕8日(土)前沢緑地(含む森の広場)、14日(金)小山緑地、22日(土)金山緑地、29日(土)午前・歴環小山/午後・歴環野火止
活動には特殊技術は不要です。緑地保全のために枯木の整理や草刈り、落ち葉掃きなどして頂ければ結構です。使用する道具も揃っており、現役世代や60代、70代、80代、女性会員も活躍しています。東久留米市内の緑地保全に是非ご協力下さい!
※森を散策する場合には突然の倒木や頭上からの枝落などの危険がありますので十二分に注意ください。

